ブルワリーソングバードのインタビュー

Brewery Songbird 1 ブルワリーソングバード 1

日本版:ロブソン由加里ソングバードビールは、千葉県木更津市で中島夫妻が経営している。この夫婦は自分が今まで出会ってきた日本のブルワリー経営者の中で、一番と言えるほどとても親切な2人だった。 今回自分は交通事情により約束時間から30分も遅れて到着してしまったのだが、中島夫妻は嫌な顔一つみせず、むしろ自分の事を歓迎して出迎えてくれた。 ソングバードビールブルワリーを開く前は2人とも東京にある麦酒倶楽部ポパイで働いていた。タップの数を20から50タップ程に増やすなど、クラフトビールの人気が広まっていく様子を目の当たりにした2人はやがて、自分たちのブルワリーを開く事を決心した。場所は自宅から近い方がいいとの事から、千葉県木更津市を選んだ。 ブルワリーは、他の大規模なブルワリーと比べるとだいぶ違う印象を受ける。全てが中島さんによるデザインのシンプルな構造をしており、ここにはいわゆるハイテク機器というものはない。キョウヘイさんはホームメイドの設備を誇りに思っている。 ブルワリーの中にある発酵部屋は決して大きくはないが、それでも様々な技術を行うには十分な広さである。ソングバードビールのレシピはキョウヘイさんによって慎重に調整されていて、製造工程中あまり多くの種類のイーストを使用していない。さらに水も添加物を使用していない ソングバードでは更に日本では珍しいクールシップというテクニックを施している。クールシップとは浅く平たい発酵に使う容器だ。麦汁は速く冷やされ、さらに天然酵母とバクテリアに晒される。この技術は混みいった都会には向かないが、木更津にあるソングバードでは素晴らしい製造法となった。 ブルワリー周辺は木更津市の中でも街からは離れていて、空気がきれいなところだ。自分がソングバードブルワリーを訪ねた時、キョウヘイさんはちょうど自宅近くで20ℓもの小麦のスターターでクールシップを行なっているところだった。ここで自然発酵させたあと、年内にはサワービールを完成させる予定だという。 ソングバードは多くの種類のビール揃えている。彼らの作るビールは今の所20種類強といったところだが、まだまだ増え続けている。中島さんは日々の食事の食べ合わせなどから、新しいビールのアイデアを得ているという。 彼らのビールの中には面白いコンビネーションをもつビールがある。生姜とオレンジ、ゆずとバニラ、さらにはラベンダーのビールもある。そのなかでもラベンダービールは最も多様な反応があった。自分が試飲した時、思わず芳香剤が頭をよぎったが、それを話すともなみさんは笑った。ラベンダービールは、男性よりも女性に好まれているという。キョウヘイさんによると、次回は使用するラベンダーの量を減らすらしい。 2016年、ソングバードビールは東京のはせがわ酒店と初めてコラボしてビールを作った。ピートブラックIPAである。実はこのビール製造過程でポンプが壊れ、熱いビールが床に噴射されてしまうという大きなアクシデントに見舞われていた。製造を中止するところだったが、幸運にも余ったビールを残すことができた。 ソングバードブルワリーは全て中島夫妻によって作られているが、ビールのラベルデザインは1930年代のファッションやデザインを得意とする地域のバーのオーナーによって描かれている。それぞれのラベルはソングバード、木更津やビールそのものを連想させる。 現在は、20軒のバーにビールを供給していて、ソングバードのボトルビールは東京や彼らのオンラインストアで手に入れることができる。もしソングバードビールを飲める機会に出会ったら、迷わず飲んでみることだ。飲むたびにうまくなっていく。

Kazekami Brewery Information

Kazekami Brewery Logo

Kazekami Brewery is a Japanese craft beer brewery located in Kanagawa, Japan. In operation since 2015, the brewery is the result of the efforts of Tanoue-san, the sole brewer and, as we were to find out later, also label designer, bottler, seller – basically the engine of the brewery. The small premises meant that the initial setup, all built by Tanoue-san …

Oze No Yukidoke Beer Information

Oze No Yukidoke Beer

Oze No Yukidoke Beer is a Japanese craft beer brewery located in Gunma, Japan. The brewer opened up in March 1997, soon after the deregulation of the market, and like many other breweries at the time, Oze No Yukidoke Beer has its roots in the sake business with the parent company, Ryujin Shuzo, being a sake distillery. Ryujin Shuzo has been in …

風上麦酒のインタビュー

Tanoue-san with Kazekami Brewery

ごく普通のアパートの中という、ブルワリーとしてあまり一般的ではない場所にあるその小さな赤い店が、今回紹介する2015年創業の風上麦酒製造だ。場所は東急東横線日吉駅とJR横須賀線新川崎駅の間に位置している。オーナーの田上さんは、醸造はもちろん、ラベルのデザインから販売まで全て行なっている。 店舗の賃貸価格や、自宅から近いことなどから、彼はファーストフード店が隣接するこのような場所に小さなブルワリーを構えた。こんな狭い場所にブルワリーが存在するなんて、わたしたはとても驚いた。そして、まず最初に見える窯も容量150lで大きくはなかった。原料の穀類を挽く製粉機は、発酵用の室がわりに使っている3つの冷凍庫横に並んだ棚の間にあった。ナベやマッシュタン、そしてホットリキュールタンクはステンレス製のシートの下にあり、蒸気を建物の外へ直接排出できるようになっている。 オーナーの田上さんは、自宅でビールの製造を始めた。日本では、個人で酒を作ることは厳密に言うと法に触れる。しかしそれは、アルコール度数が1%を超える物を作った場合。(ただし製造者が自作の酒を第三者に売ろうとすれば話は別である。) その頃に彼は一般的なピルスナーやIPAに比べて、クラフトビールにはまだまだ多くのフレーバーやスタイルが存在することに気がついた。さらに、ベルギースタイルのビール市場が賑わっていたことから、彼はオリジナルのレシピによるビール作りに挑戦することを決めた。 それから自身のブルワリーを持つまでは長い道のりだったと田上さんは言う。醸造の許可を得るまでは8ヶ月掛かり、その間一切のビール造りをしてはいけなかった。そこでその間彼はバーで働き、将来の自分のブルワリーでつくりたいビールのスタイルを調べたりしていたそうだ。 わたしがこの記事を書いている今、風上麦酒製造では今回初醸造のクリスマスエールを含む3種類のビールを作っている。これら全てのビールは香りが強く、またアルコール度数も高い。一番低いベルギーIPAで7%だ。田上さんのビールは、豊かで強い香りをもち、独特な原料を好んで使っている。それにより、彼は他にはない独自のIPAを作り出している。 風上麦酒製造のトリペルは、カモミール、ショウガ、リンデンを原材料にしている。わたしたちはこの時初めてリンデンという名前を聞いた。 ベルギーIPAは、トラピスト会の修道士たちの中でも有名なウェストマールと同じイーストが使われている。ほとんどの醸造所がIPAを作っていることから、風上麦酒製造はこのイーストとハースブラッカーホップスのような強烈な香りを誇示したかった。 風上麦酒製造で、アルコール度数が一番高い9%のビールがスタウトだが、原材料に使われているクローブとリンデンの風味が絶妙で、アルコール臭さを感じさせない。 クリスマス・エールはスターアニスやバニラ、チョコレートなど沢山のフレーバーが使われていて、試飲した際にはさらにイチゴの香りも感じることができた。 田上さんにとって、自身が手掛けるビールは全て気に入っているが、日々改良に努めているそうだ。 風上麦酒製造はまだ始まったばかりで、造られたビールを簡単に見つけることは出来ない。(現在Le Petit L’Ouest、Marcian、そしてLiving Yokohamaではタップから味わうことができる)しかし、田上さんには未来への大きな計画があると語ってくれた。

Kankiku Shuzo Information

Kujukuri Ocean Beer Logo

Kankiku Shuzo, makers of Kujukuri Ocean Beer, is a craft beer brewery located in Chiba, Japan. Like many other breweries in Japan, Kankiku Shuzo started making out sake back in 1883. After travelling to England, France, and Germany, they began making beer in July 1997. Kujukuri Ocean Beer is brewed using traditional German methods that fulfil the Reinheitsgebot purity laws. Moreover, the water they …

Preston Ale Information

Preston Ale Logo

Preston Ale is a craft beer brewery which is owned by Joyful Honda, a home furnishings store with stores across the Kanto, and the brewery was founded in 2002. Preston Ale originally started out in Inzai, Chiba, though moved to its current location in Utsunomiya, Tochigi. The name stems from when the president of Honda Sangyo paid a trip to the …

Daigo Brewery Information

Daigo Brewery Logo

Daigo Brewery is a Japanese craft beer brewery based in Ibraki, Japan.  Daigo Brewery are brewers of the Yamizo Morino Beer range and also operate a brewpub on site too. Daigo Brewery’s beers are all made using malt imported from Germany and also local spring from the local Yachiyama mountain range. The brewery opened up soon after the Japanese government reduced legislation …

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デビルクラフトのインタビュー

Devilcraft Brewery

あなたが関東エリアに住んでいるのなら、デビルクラフトの3店舗、神田の1号店と浜松町にある2号店と五反田の3号店はクラフトビールとピザが好きなら必ず訪問すべきお店です。 関東エリア外から上京していても最後はたいていデビルクラフトに落ち着きます。 ジェイソン・コーラー、ジョン・チャンバース、マイク・グラントによって操業されてきたこの4年間、彼らはクラフトビールシーンにおいて大きな成功を収めたと言っても差し支えないでしょう。そして2015年に醸造所をオープンさせた際にも勢いは止まりません。 ジェイソンとジョン、そしてマイク彼ら全員はアメリカでのホームブリューワーとしての経験があります。アメリカではそれは趣味の域を超えて、クラフトビールシーンをも急成長させました。 マイクは大学時代に彼の兄によってクラフトビールとホームブリューイングの世界を知りました。これは家族の物語である – 売っているビールはコストがかさむので、自分で安く作る、後にその趣味にどっぷりハマる、そしてすぐに彼の兄を凌駕してしまう。マイクは自分の自由時間に川崎のいくつかの醸造所にボランティアとして参加し、いつか自分の醸造所を作る夢をみていました。 ジェイソンは1997~1998年頃にホームブリューイングに興味を持ち始めました。彼は長年のビール好きで、父親とワインを造ったり、祖父は禁酒法時代にホームブリューイングをやっていたりしたそうです。しばらくしてから、2003年に彼は真剣に醸造を始めました。 最初からプロを目指していたそうです。2006年にはシエベル工科大学でビールの醸造を勉強して、同年日本に移り住んだ後に今は亡き福島の会津ビールでの仕事を見つけました。 ジョンはしばらくの間ホームブルーイングについて時々思いを馳せていたが、好きなビールをいつでも簡単に買えるので(日本に住んでいる我々のような状況ではなく)、そんなには急いでいなかった。日本と違ってアメリカで購入できるビールの種類の豊富さは計り知れません。 ジョンはGEで働いていた2年間、いくらかのホームブリューイングとクラフトビールを経験しました。しかし日本に来た後、彼は自分の好きなビールがこの国にないことに気づき、次のアメリカ帰省時に彼はホームブリューイングのキットを買って帰ってきました。 最終的に計画は1つの輪となり、3人(プラス鈴木 諒氏)は憑りつかれた集団のようにビール作りをしています。 コラボビールも含めて、既に40バッチを超える醸造とリリースをしています。BeerTengoku が(大井町駅から10分にある工場地区にある)彼らの工場を訪れた日に、代々木のウォータリングホールのオーナーである筒井さんと藤浦さんがそのようなビールを醸造していました。醸造者たちの造った作品に対する眼差しを、また部屋に漂うマッシュタンクからの匂いを嗅ぐと、いとも簡単に見えるが、ここまでくるには長い道のりであったことでしょう。 彼らの元々の構想は専門のブルワリーとしてやっていくはずでした。- レストラン経営は考えていなかったそうです。 場所の問題がまずありました。コストがかさむのと、彼らが求める物全ては 都心から遠すぎるか、高すぎるかのどちらかでした。彼らが自分たちの事業計画を見て、醸造免許の話をし始めた時、パブをやった方が賢く簡単だということに気が付きました。 アイディアとしては、小さな醸造所併設のパブをやって資金を得た後、最終的に自分たちのビールを提供するということでした。彼らは計画を変更してより駅近でパブを経営できるような大きな場所を探すことにしたのです。 彼らの元々の構想は専門のブルワリーとしてやっていくはずでした。- レストラン経営は考えていなかったそうです。 場所の問題がまずありました。コストがかさむのと、彼らが求める物全ては 都心から遠すぎるか、高すぎるかのどちらかでした。彼らが自分たちの事業計画を見て、醸造免許の話をし始めた時、パブをやった方が賢く簡単だということに気が付きました。 アイディアとしては、小さな醸造所併設のパブをやって資金を得た後、最終的に自分たちのビールを提供するということでした。彼らは計画を変更してより駅近でパブを経営できるような大きな場所を探すことにしたのです。 最初の良さそうな場所は東京の神田でした。そこは物件の中でもっとも駅近で複数のフロアもありました。ここであれば上階の1つに小さな醸造設備を備えられて、設立の前提であった彼ら自身のビールを造ることができます。自分で自分のビールを売ることができれば醸造免許は取得しやすい。デビルクラフトがレストランの売上のおかげでビールを売ることが出来るのは明白で、その時は彼らにはそれは必要ありませんでした。しかしながら、彼らは他の醸造所(京都醸造やうしとら)の免許取得を支援することで恩送りをしたのです。 その後より大きな店を探すことになり、新たなレストラン併設の醸造所の夢が芽生えてきました。浜松町店はフロア面積も大きく、東京で、しかも駅近にあります。お店とお客を求めるには完璧な3つの要素です。そしてまたしてもお店がお客さんでいっぱいにできることを証明した。こうして原稿を書いている時は60%は日本人で40%は外国人でした。それは醸造所の計画がどこか場所が見つかるまで再び後回しになったことを意味します。ビジネスが快調なことは、財務上、醸造所を建てる意味がないでしょう。 今回彼らが見つけた場所は品川で古いプレス工場がある工場地区の物件でした。駅近で2つのデビルクラフトに新鮮なビールを素早く運べる場所です。醸造所の計画が進行中に建物が見つかり借りられたので、彼らが醸造に取り掛かるのは時間の問題でした。それでも尚、彼らの計画にはまだ混乱がありました。 日本での醸造所の大半は海外から設備を輸入していて(主にはドイツやアメリカなどから)、税務署がその場所を認可する前に全ての設備を入手して設置しないといけない。無論、日本と税関は官僚的で書類のチェックが大変で、デビルクラフトも多くの官僚的なことに対処しなくてはいけなかった。醸造の免許は設備の入手に比べたら、たいした問題ではなかった。 ジョンとマイクは設備の輸入業者の関税フォームの内容が正確過ぎて醸造所立ち上げの停滞を招いたことを嘆いていました。食品と食品製造に関わる物全てが検疫を経ないといけないが、人々はそれに対してしばしば真実の元寛大であること、必要十分な詳細があれば、皆そこそこ幸せでトラブルに巻き込まれないのです。 問題をまとめると、輸入を担当していた元々の税関職員はこの地域での経験があったが、彼の上司が来て引き継ぐまで遅延が増えていました。それまでに多大な時間が失われていました。 さらには、ビールと接触するプラスチック部品はテストされなければなりません。しかしながら日本は独自の食品や衛生基準があり、輸入する物全てが基準に満たず即失敗するため、税関を通過する前にテストする必要があります。 結局、多くのやり取りと税関のフォームの修正後、機材は届き、業者が配管や電気工事をしにやって来ました。 醸造の過程で3人はそれぞれの違いを持ち寄りました - ジョンは原子力のエンジニアとしての経験を活かし、醸造所内の機械と設備を担当し、マイクは水の品質とイーストに関する広範囲な知識で – 取材の日に彼はイーストWLP001が正しく活動しているかを確認していました。ジェイソンは豊富な知識とビールのスタイルと材料への理解で貢献しました。さらには樽詰めや輸送などのパッケージングのプロセスについて聞くと、他が黙っている間に彼が一番にその作業が楽しいと言っていました。 その日は醸造所周りの作業は皆の間で分担されていましたが、3人はマッシュタンに張り付いて、その窓からクオリティと色が彼らの高い基準を満たすかをチェックしていました。 レシピ決めの話になると、3人とも決める時は一緒に決めると言っていました。時折、誰かがアイディアを持ってきてそれは議論されているが醸造開始前に皆の合意が要るとも。やっかいに聞こえるかもしれませんが、この記事を書いている時すでに、デビルクラフトは12バッチもの違うビールを順番に醸造をしていました。デビルのジョンのブラウンエールの2回目ようにそれらのいくつかは進化しているが、例えば彼らのインペリアルスタウトは新しいバッチで仕込まれています。 アメリカンクラフトビールを背景に持つ彼らは、アメリカからもアイディア、インスピレーションを得ることがあります。例えばSpeakeasy’s Prohibition Ale アンバーエールスタイルのビールとか。ストーンをはじめいくつかの醸造所はレシピをオンラインで公開していて、そこからもアイディアを得ることが可能です。BeerSmithのような醸造ソフトウェアを使って醸造する機会もありました。それは彼らの材料の知識を使い「それで遊んで」望んでいた色と正しいIBUになったビールが出来るまで。 デビルクラフトが開店して以来、多種多様なビールを提供してきまいた。最近彼らは上達した技術で昔造ったビールを再び醸造しています。彼らのドライホッピングの技術をオーバーホールするように。これはむしろ苦味よりも、香りと風味をつけるために使用される二次発酵段階での追加とずっと後のケトルの追加が含まれていました。デビルクラフトのレシピたちがチームのように働いているが、彼らもまたホームブリューイングや他の専門醸造所からの技術に精通しています。そのレシピの1つであるオレンジバニラポーターがどれくらいのオレンジピールを使用するか。最終的に8個のオレンジピールが300Lに加えるのに十分な量であった。それはまた彼らが残ったオレンジを食べてビタミンCを摂取させるという付加的な利点をも持っていました。誰がビール造りは健康ではないと言いましたか? デビルクラフトは新しい設備と材料に出会うたびに同じような問題に直面しました。「super genki」イーストの使用を含む初期の問題はadv(アルコール度数)が思ったより高くなってしまうことでした。酔っ払いたいなら悪くはないですが、度数が高いと強いホップと苦みがないビールではビールの風味が変わってしまいます。マッシュタンの温度計が読めないので、もうひとつがマッシング工程をコントロールするために導入されています。彼ら3人は口を揃えて、どんなビールが造れるのかまだ勉強の過程だと言っています。- 彼らは材料をよく知っているし、ホップを加えるとどうなるかを理解しています。挑戦すべきはそのマッシュの再開でドライホッピングの量であるだろう。 今現在の状況に重点をおくと、それは会話がDevilcraftの将来について、すなわち醸造所とレストラン両方の事に向かっていくことは自然でした。レストランはほぼ毎晩100%の稼働率であるゆえ、他の支店を出すという考えに至るのは自然です。横浜にはたくさんのクラフトビールのバーがある一方で、良いピザを提供する店がなく、そのことをジェイソンも言及した(まったくである!)。3人の主目的はあくまで醸造所で、そこを拡大することは、4~5店舗目を出店できるということです。6月にデビルクラフトは五反田にお店を出しました。東京西部以外での初出店です。 醸造所に関して、他の造り手がコラボプロジェクトのために、他を使うよりむしろデビルのを使うことができます。そしてその日はウォータリングホール(東京の素晴らしいビアバーのひとつで彼らも醸造をしようとしている)の筒井さんが彼らのペールエールを造っていました。海外の醸造所とのコラボで面倒な点はビールの輸送です。日本からと日本への輸送両方です。そして海外ではアメリカと違って、そんなに日本のビールの需要がありません。でも今年VictoryとAQベボリューションとデビルクラフトのコラボは面白いピルスナーが出来ると証明しました。ピルスナーは通常金色のところ赤く、私自身4月の大江戸ビール祭りでそれを飲んで楽しみました。 醸造所をオープンして、ジェイソン、ジョンとマイクは、クラフトビールの市場を良くしようとする一方です、ようやく最初の計画に戻りました。クラフトビールの需要は月ごとに増えていますが、デビルクラフトが際立っているのはクラフトビールに対する理解と知識です。彼ら3人全員の情熱は彼らの造ったビールを通して輝き、昨年は大きな成功を収めました。次にあなたが出かけた時にデビルクラフトのビールを見かけたら、是非頼んでください。- 彼らがビールを造った時のスピードとバラエティと同じように。それはあなたにとって特別なモノを試せる唯一のチャンスかもしれないので。 翻訳:Hiroaki Sueki

厚木ビール 望月様 インタビュー

Lambic Mochizuki-san

厚木ビールは1997年より操業しています、そしてずっと同じ場所でやっています。 日本のブルワリーとしてはこんなに長く同じ場所でやるのはかなり珍しいです。でも地元の政治家に地域のためにビールを作ってくれと頼まれただけでなく、建物も提供してくれたのにわざわざ引っ越さないでしょ? ブルワリーは神奈川県の丹沢山系の麓にあり、創業以来、望月秀樹氏は独りでブルワリーを営んできました(他にも時々パートさんが週の間に手伝ったりしますが)。日本のブルワーとしては初めてイーストに注目した人の1人だと思われます。ランビックスタイルのビールにも。 望月氏は医療機器メーカーに勤めていた時、新婚旅行で過ごしたドイツで伝統的なスタイルのビールに出会いました。そのスタイルは今の彼らのようで、ただの当時日本で普及していた普通のピルスナーだけではなかったのです。そこでビールに目覚めた後、彼は山梨の甲斐ドラフトビールでドイツ人醸造長に醸造の基礎を教わりました。当時の彼らのビールのスタイルはヘレス、ヴァイツェン、そしてもちろんピルスナーでした。彼が酵母とビールに対する情熱を自覚したのは、新潟県湯沢のエチゴビールのガーナ人醸造長バワ・デムヤコ氏の指導の下で働いていた時でした。 もしどこかのビアフェスティバルで望月氏と話すが機会があったら、彼は息つく暇もなしに話すので、はつらつとした人だと分かるでしょう。酵母の話題になった時ほどそうでした。彼はエチゴビールのデムヤコ氏に開眼させられ、その重要性を認識しました。ブルワリーのそこいらにある試験管は”傾斜試験管”を作るための物でした。細い管には寒天もしくは似たようなよう培養基材、そしてわずかな酵母細胞が入っています。望月氏によれば、彼は50種の異なる株を持っていました。彼が将来のため繁殖して保存し入手するための方法です。 厚木ビールは8,000リットルの容量があり、しばらくはそのようです。ブルワリーは少し窮屈です – 望月氏は中が散らかっていることさえ謝っていました。しかし正直なところ、醸造工程や彼の仕事場のミニ研究所を見られて素晴らしかったです。厚木ビールで作られるビールの大部分は1つの領域を除いては同じでした。それは酵母です。過去に望月氏は液体イースト製造会社の大手であるWhite Labs社やWyeast社が日本から撤退したためにドライ酵母を使わざるをえませんでした。しかしながら彼の酵母コレクションのおかげで彼は自分で始められました。通常のバッチは40リットル程度ですが、これは1,000リットルバッチのために19L超えることができます。そしてそれは全て彼の小さな試験管のオリジナル酵母から作られています。 2000年代の中頃、Thrash Zoneのオーナーであり醸造長である勝木氏は当時駆け出しであった彼のバーのためのハウスビールを造ってくれないかと望月氏にアプローチしました。勝木氏は当時ホップ革命が始まったアメリカの旅行から帰ってきたばかりで、その革命は勝木氏にお告げを与えた悪名高いRussian River 社の Pliny the Elderによってなされました。両氏は似たようなスタイルのビールを造りましたが、望月氏はとてもはっきりと、これはコピーではなく、自分たち自身で挑戦したダブルIPAスタイルのビールであると言っていました。それはすぐに人気になり、そしてそれはいまだに厚木ビールでThrash Zoneと厚木ビールのタップルームであるランビックのために醸造されています。東京の他のバーも厚木ビールにハウスビールを造ってくれと働きかけ、Beer Pub CAMDENはCamden IPA、Good Beer FaucetsはNide Beer Yuzu Dreamがあります。 しかしながら、望月氏は自身で認めていますが、彼はホッピーなIPAが好きではありません。- Camden IPAをすすった時、信じ難い事に気が付きました。それは彼がドイツスタイルのビールにたいする愛を発見した場所ドイツに遡り、また最も興味深いこととしてランビックスタイルのビールを見つけたところでした。ランビックという名前のバー、もちろん、ランビックビールがつながっていないので変だったかもしれません。そして今ある1つのラズベリーフランボワーズは爽快でドライな質感を強調したタルトベリーの酸っぱさをもたらした。 厚木ビールは最初のオープン以来、地元の食材を使う時は、地元の物のフレーバーのビールを造ってきました。厚木のしそ(望月氏いわく日本のバジル)や厚木ハッチーなどいくつかが残り、他は苦しんだ。私の個人的に好きな厚木のスタウトは、かつて三浦半島の海水で造られていました。コストがひどくかさむ前までですが。厚木ビールの2つのハニーエール(厚木ハッチーと厚木ハニーエール)さえ両方別の神奈川県産の蜂蜜を使っています。1つは横浜でもう1つは地元厚木エリアのです。そしてもっとも複雑な醸造は、しかし、厚木の麦膳Bakuzenです。それは柿の葉、ウコン、熊笹(竹のハーブの一種)、ヨクイニンとしょうがを合わせて造ります。これらの添加物のバランスを正しく保つのには1,000リットルのバッチでは難しいが、ちょっとそれは中国の漢方薬を飲んだみたいでした。 20万の人口とアメリカ海軍の基地を抱えるこの市で、厚木ビールが市内唯一のブルワーであることは本当に驚きです。そうとしてもそれは簡単ではなかったはずです。望月氏にビールを造る場所の話をしたら、氏はここが駅近ではないことを嘆いています。現在の場所は本厚木駅から徒歩約20分ですが、それは確かに迷わずに歩いて来ての時間です。飲酒運転に関する法律が厳格で有名な日本ですがそのように、人々はランビックに来ても飲まないで帰ります。 厚木ビールがそのエリアの主なクラフトビールの醸造所の中でそんなに大きくない一方で、サンクトガーレン、彼らは現状で満足しています。この記事を読み終わる頃には、何人かは けやきひろばビール祭り行ってなぜ厚木ビール?と思ったかもしれません。他のアウトサイダーブルーイングみたいなところが出店していないのに。情報によれば、今年のそのイベントは去年そこで一番売ったところしか出店出来ないそうです。したがって、イベントに出るべき小さなブルワリーは追い出されます。望月氏は大きいとこは大々的にPRが出来てビールを売り込めるが、小さいとこは端に追いやられる。とがっかりしていました。 大阪、京都、東京の主要都市に住む人々にとって、ここ5年間に第2のクラフトビールバーのブームが到来しているが飽和点に達しているようには見えません。多くの日本のクラフトビールファンによる議論の1つの骨子は価格です。 – ビールの値段が上がり続けているためです。望月氏は彼のビールの価格への挑戦に関して心配や疑いを表明することを恐れませんでした。バーでのラージサイズの価格がたいてい1,000円であることに関して、彼はこの価格がすぐには下がらないと考えています。そして人々はこのような価格に払う余裕がないです。それはランビックで色々なビールがグラスで600~800円であり、しばらくは据え置きという理由です。若い世代が最近来るようになり、知識伝承の不足で発生するジェネレーションギャップが見られます。- もしかしたらすぐに第2のクラフトビールバブル崩壊がくるかも? ランビックと厚木ビールの未来の話になると、望月氏は10年後にはもう自分の姿が無いのではと冗談を言いました。現在拡張やボトルを増やす計画はなく、ランビックの支店を出すつもりもないとのことです。- 彼は今の小さな規模での操業の柔軟性が気に入っています。彼は出資者ことを心配せずに彼の好きな物を好きな時に醸造できます。彼の1つの大きな問題は、1つで他の小規模醸造所が表明したことで、それはビールを売ろうとしていることです。大規模クラフトビール醸造所がマーケティング部門に投資して拡張していけば、小さいところはやがてバーやレストランに見過ごされてしまう恐れがあります。 それは業界の変遷を見過ぎた人の悲しい考えです。もしあなたがクラフトビールのバーに居るなら、よく知られているビールだけでなく、他の入ってくるビールを頼むようにしてください。 末木 広明です。

Yorocco Beer Information

Yorocco Beer Logo

Yorocco Beer is a craft beer brewery located in Zushi, Kanagawa prefecture that opened in September 2012. The owner and head brewer, Kichise-san started out owning a bar in Enoshima for almost a decade before moving into the brewing business. Yorocco Beer originally started out serving beer to local restaurants and bars in the area and Beach Muffin in Zushi …